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 2012年末までのニュース
2012年12月15日
古賀淳也が米留学へ出発「水泳に集中」

 競泳の古賀淳也(25=第一三共)が14日、新たな拠点となる米ミシガン州へ出発した。09年世界選手権男子100メートル背泳ぎの金メダリストは、4月の選考会で派遣標準記録に0秒05届かずロンドン五輪出場がかなわず。
リオでの金メダルを目指して、ミシガン大のクラブチームへの留学を決意した。
「水泳に集中するために行く。4年間準備をして、リオで金メダルがとりたい」と話した。
早朝には瀬戸が短水路世界選手権で金メダルを獲得。
「(早大の)後輩になるので、うれしいですね。刺激を受けました」と、話していた。
 [2012年12月15日7時54分]日刊スポーツ
2012年10月25日
古賀、11月から米国留学…競泳

 競泳男子100メートル背泳ぎの2009年世界選手権金メダリスト、古賀淳也(25)=第一三共=が11月から本格的に米国留学を行うことが24日、分かった。 25メートルの短水路プールで行われる11月のW杯東京大会(11月6、7日・東京辰巳国際水泳場)に出場後、渡米する予定。

 古賀は4月の日本選手権で同100メートル2位に入りながら、五輪の派遣標準記録を切れずロンドンを逃した。その後、現役続行を決意し、16年リオデジャネイロ五輪に向けて再出発。米国への留学を決め、「4年間、向こうにいようと思っている」と話していた。当初は10月の渡米も視野に模索したが、11月のW杯出場後に渡米する方針を固めた。練習拠点は米ミシガン州のミシガン大のクラブチームが有力で、世界王者奪還に向けて異国の地で飛躍を目指す。
 2012年10月25日06時02分 スポーツ報知

2012年10月4日
著名人が動画で訴え いじめ防止に県が配信 埼玉

 児童生徒がいじめを苦に自殺する問題が全国で相次ぐなか、埼玉県は、いじめ防止へ向けたメッセージを県出身のスポーツ選手らが直接語りかける動画をホームページで配信している。

 第1弾として熊谷市出身で世界水泳選手権ローマ大会で金メダルを獲得した競泳の古賀淳也選手が登場。古賀選手は、子供向け動画で「抱え込まずに相談して」と話しかけ、保護者向けでは「ささいなことでも毎日話しかけて」と訴えている。

 動画は40秒間で、最後に相談窓口の電話番号を表示。今月中旬にはサッカーJリーグ浦和レッズの選手らが出演する予定。県の担当者は「子供たちになじみのある著名人に出てもらい、利用を増やしたい」と話している。動画は県ホームページ「サイタマどうが」(http://movie.pref.saitama.lg.jp/index/ch/kouhou/1/−date)
 2012.10.4 21:42 産経ニュース

2012年8月23日
古賀、米ミシガン大へ拠点移しリオ目指す…競泳

  競泳男子100メートル背泳ぎの2009年世界選手権金メダリスト、古賀淳也(25)=第一三共=が10月から米ミシガン州のミシガン大を練習拠点に16年リオデジャネイロ五輪を目指すことが22日、分かった。都内で行われた上月スポーツ賞表彰式に出席後、「4年間、向こうにいようと思っている。絶対に帰ってこられないようにしている」と強い覚悟を見せた。
 古賀は4月の日本選手権で100メートル2位となりながら、日本水連の定めた五輪の派遣標準記録に届かず、ロンドン出場を逃した。直後、「自暴自棄になる気持ちをぶつけた」と現役続行を決意し、米国行きを計画。6月末からは40日間、語学学校に通うなど留学の準備を進めてきた。ミシガン大では社会人チームに所属し、元五輪王者のゲーリー・ホール・ジュニア(米国)らを指導したマイク・ボトム氏に師事する予定。正式な所属は9月に決定する見通しだ。米国滞在中に五輪をテレビ観戦し、刺激を受けたという古賀「(競泳は)金がない。(4年後に)金を絶対に取れれば」と語気を強めた。

 ◆古賀 淳也(こが・じゅんや)1987年7月19日、埼玉県生まれ。25歳。中学3年で全中100メートル背泳ぎ優勝。06年アジア大会50メートル背泳ぎ優勝。09年世界水泳50メートル銀、100メートル金。10年アジア大会は50メートル金、100メートル銀。男子50メートル背泳ぎ日本記録保持者。181センチ、74キロ。
 (2012年8月23日06時03分 スポーツ報知

2012年5月23日
古賀 リオ五輪へ現役続行「絶対的な自信と実力を付けたい」

 競泳男子100メートル背泳ぎでロンドン五輪代表を逃した2009年世界選手権金メダリストの古賀淳也(24)=第一三共=が、16年リオデジャネイロ五輪出場を目指して現役を続行するとマネジメント会社を通じて23日、発表した。
 古賀は五輪代表選考会を兼ねた4月の日本選手権で、日本水連の定めた派遣標準記録に届かなかった。今秋は練習拠点を米国に移す予定で「より水泳に集中し、練習を積んで、絶対的な自信と実力を付けたい」とコメントした。
  スポニチ [ 2012年5月23日 17:46 ]

2012年4月13日
アスリート交差点:崖っぷち=水泳・古賀淳也

(カットは直筆)

◇目標言えたら再起したい
 8日まで行われた日本選手権で男子百メートル背泳ぎに出場し2位だったが、五輪出場の条件となる派遣標準記録に100分の5秒届かず、僕のロンドン五輪挑戦は終わりを告げた。「たった100分の5秒」と、一緒に悔しがってくれた友人、知人もいたが、切れなかったらどんなタイムも同じ。その後の人生を、何も変えることはできない。

 原因を挙げるとすれば、努力とか練習が不足していたわけではなく、準備が完全ではなかったということだ。前半型の僕の課題はラスト15メートルにあり、その練習を重点的にやってきた。そしてその泳ぎは、今大会でもしっかりと実践できた。だから、不思議とそんなに後悔はない。だが、ラストが充実すると同時に、僕の持ち味である前半が遅くなっていくのを感じていた。その対策にもっと長いスパンで取り組むべきだった。

 逆説的な言い方になるが、09年の世界選手権で金メダリストになったことが、僕の挫折だったのかもしれない。4年前の北京五輪代表選考会で落選して、とても悔しい思いをした。ロンドン五輪を目指し、長い目で歩き始めたはずなのに、世界選手権では意外と簡単に金メダルが取れてしまい、調子に乗ってしまった部分があった。4年前と同じ気持ちを持続させることができなかった。

 水泳に集中できなかったのも反省点だ。この4年間で、大学卒業と就職活動を経験した。学校を卒業したスポーツ選手が置かれている環境を変えたい、自分がモデルケースになりたい、と思って続けた就職活動は、水泳との両立が難しかった。いただいた支援や新たな所属先への感謝を、五輪出場やメダル獲得という形で表すことができずにもどかしい。

 準備が間に合わなかったにせよ、本気でやって失敗し、まだ改善点があるのなら、僕は夢を追いかけたい。失敗して膝をついてしまっても、再び立ち上がれるのならば歩いた方がいい。「五輪でメダルを取る」という目標をちゅうちょなく言葉にできるのなら、僕は再起の一歩を踏み出そうと思う。たとえそこが、崖っぷちでも。
==============
 ■人物略歴  
◇こが・じゅんや
 1987年7月19日生まれ。埼玉県熊谷市出身。埼玉・春日部共栄高、早大を経て第一三共、埼玉スウィンスイミングスクール所属。09年世界選手権ローマ大会男子百メートル背泳ぎでは日本新記録で金メダル獲得。五十メートル背泳ぎも日本新で銀メダル。09年JOC(日本オリンピック委員会)スポーツ優秀賞を受賞。
 毎日新聞 2012年4月13日 東京朝刊

2012年4月04日
五輪切符逃した古賀「終わりと思う自分もいる」=競泳日本選手権・男子100m背泳ぎ

 
 競泳のロンドン五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第3日が4日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子100メートル背泳ぎ決勝では、入江陵介(イトマン東進)が52秒91で優勝。ロンドン五輪派遣標準記録を突破したため、2大会連続の五輪代表に決まった。  2位には54秒14で古賀淳也(第一三共)、3位には54秒22で白井裕樹(ミズノ)が続いた。

 スタート直後の浮き上がりからリードを奪った入江は、後半も伸びを見せて、食らいつく古賀、白井を引き離しトップでゴール。2位の古賀は、派遣標準記録にわずかに及ばず、ロンドン行きはならなかった。

 以下、五輪代表を逃した古賀のコメント。

「決勝の前は比較的落ち着いていたんですが、その前はご飯ものどを通らない状態で、やっぱりこれが選考会かという気持ちです。この4年間を考えると、山あり谷ありだったんですが、最後どっちつかずの結果に終わってしまい、残念です。今後に関して、ここで終わりと思う自分もいるし、また4年後を目指して頑張ろうと思う自分もいるし、なんかもうぐちゃぐちゃですね。(入江については)背泳ぎの選手は1人なので、メドレーリレーでチームのために頑張ってほしいです」


 [ スポーツナビ 2012年4月4日 22:02 ]

2012年4月04日
男子100
背、入江2大会連続五輪/競泳
 <競泳:日本選手権>◇3日目◇4日◇東京辰巳国際水泳場

 男子100メートル背泳ぎ決勝が行われ、入江陵介(イトマン東進)が52秒91で優勝し、2大会連続の五輪代表を決めた。2位の古賀淳也(第一三共)は54秒14で、派遣標準記録に0秒05届かなかった。

 五輪派遣標準記録は、54秒09。日本記録は52秒24。

 日刊スポーツ [2012年4月4日20時54分]

2012年4月03日
入江がトップで決勝へ!古賀は3位/競泳

 競泳のロンドン五輪代表選考会を兼ねた日本選手権が3日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子100メートル背泳ぎ準決勝は昨年の世界選手権3位の入江陵介(イトマン東進)が53秒17の全体1位で4日の決勝に進んだ。09年世界選手権金メダルの古賀淳也(第一三共)は54秒38で3位通過だった。男子200メートル自由形準決勝は松田丈志(コスモス薬品)が1分46秒84のトップで通過した。
 女子の200メートル自由形準決勝は上田春佳(キッコーマン)が1分58秒49で1位、伊藤華英(セントラル)は1分58秒52の2位で決勝進出。女子100メートル平泳ぎ準決勝は鈴木聡美(山梨学院大)が1分7秒31でトップ通過。15歳の渡部香生子(JSS立石)も4位で決勝に進んだ。北京五輪代表の金藤理絵(Jaked)は9位で決勝進出を逃し、この種目での五輪代表決定はならなかった。

入江陵介 「タイムはまずまずだと思う。五輪に行きたい気持ちは人一倍。あした(の決勝)は誰にも負けたくない」
古賀淳也 「ターンの直前でスピードが落ちてしまった。最後もちょっと力んだ。何が何でも五輪の舞台に立ちたい」
 サンスポ  (2012.4.3 20:19)

2012年4月03日
水泳:日本選手権・男子100m背泳ぎ 予選、準決勝

入江陵介が全体1位で決勝進出、古賀淳也は3位通過

1位 入江陵介 イトマン東進 53.17
2位 白井裕樹 ミズノ 54.37
3位 古賀淳也 第一三共 54.38
4位 伊与部嵩 KONAMI東日本 54.73
5位 渡邉一樹 セントラルスポーツ 54.79
6位 山口雅文 ミズノ 54.85
7位 氏林倭人 中央大 54.87
8位 工藤優介 ウォーターメイツ 55.23
※上位8名が決勝へ進出

準決勝後、選手コメント
■入江陵介(準決勝全体1位)
「準決勝はまずまずだったと思います。すでに決勝の雰囲気だったので、これが決勝なんだと自分にプレッシャーをかけながら泳ぎました。レース自体は前半すごくいい感じに入れましたし、後半も余裕がありました。明日(4日の決勝)はもっとプレッシャーがかかると思いますが、プレッシャーがかかってナンボなので、しっかりと泳ぎたいと思います。
4年前と比べると、すごく落ち着いてますね。五輪に行きたい気持ちは人一倍強いと思っていますし、誰にも負けたくないです」

古賀淳也(準決勝全体3位)
「やっぱりターンの直前にスピードが落ちてしまいますね。決勝は勢いよく入ってバサロのスピードにつなげられたら、もう少しタイムが出ると思います。ただ、非常にリラックスして臨めたことが、予選とは一番違うところかなと思います。何が何でも五輪に出て、世界の舞台にもう一度堂々と立ちたいと思います。 (入江や白井との勝負は)すごく楽しいですね。この準決勝でも最後は競って苦しいところがあったんですが、楽しいです。決勝でもいい勝負がでれきばと思います」

 スポーツナビ(実況) 

2012年3月27日
古賀、初の五輪切符へ「入江倒す」…競泳

 競泳男子100メートル背泳ぎの09年世界王者・古賀淳也(24)=第一三共=が26日、米グアム合宿から帰国。ロンドン五輪代表選考会を兼ねた日本選手権(4月2〜8日、東京辰巳国際水泳場)で日本記録保持者の入江陵介(22)=イトマン東進=を倒し、初の五輪切符を取ることを宣言した。「彼を倒し、一番で代表入りしたい気持ちが強い。予選、準決勝、決勝とすべて1位で通過する」と強気。標高1900メートルのメキシコの高地、グアムと約6週間の長期海外合宿で、不安材料だった体力面を強化したとアピールした。
 スポーツ報知  (2012年3月27日06時02分 スポーツ報知)

2012年2月15日
古賀、五輪へ短期集中!メキシコ高地合宿に出発…競泳

 09年世界水泳男子100メートル背泳ぎ金メダルの古賀淳也(24)=第一三共=が14日、背水の決意でメキシコでの高地合宿に出発した。体重を6キロ減の72キロに絞るなど肉体を改造して臨んだ12日の短水路(25メートル)日本選手権同100メートルで予選落ち。この日、成田空港で「僕はスプリンターだし、短期間で集中するのが大切。メキシコ合宿で(今後が)分かれてくる」と語気を強めた。

 約3週間の合宿ではスタート、ターン、ドルフィンキックを強化する。12日の結果には不満を残したが、泳ぎには手応えもある。勝負は4月の五輪代表選考会。「09年は世界水泳直前に腰をけがしたけど、うまく調整して何とかなった。今回は4年に1度のチャンス。その経験を生かしたい」。今合宿をきっかけに、がけっ縁からはい上がる。

 スポーツ報知 (2012年2月15日06時02分 スポーツ報知)

2012年2月15日
古賀、復活期して高地合宿へ「きつい練習に臨む」

 昨季から不振に苦しむ競泳男子100メートル背泳ぎの元世界王者、古賀淳也(24=第一三共)が14日、成田発の航空機でメキシコ・サンルイスポトシでの高地合宿へ出発した。

 先週の日本短水路選手権ではゴーグルが曇るアクシデントもあって決勝進出を逃し、4月の五輪代表選考会突破も危うい状況だ。「昨年の結果からしても、危機感を持っている。きつい練習に臨む準備はできている」と3年ぶりに行う高地合宿で不振脱出を狙う。
 スポニチ [ 2012年2月15日 06:00 ]

2012年2月13日
元世界王者・古賀 まさかの予選敗退

競泳日本短水路選手権最終日 (2月12日 東京辰巳国際水泳場)
 男子100メートル背泳ぎの元世界王者、古賀淳也(24=第一三共)は予選53秒42の9位で決勝進出を逃す失態を演じた。
 「ゴーグルが曇って(ターンの目印となる)旗が見えなくてスピードを落とさざるを得なかった」。B決勝では51秒89で、優勝者のタイムを上回ったが、目標の49秒台には遠く及ばなかった。。「もちろん不安はあるが、(メキシコでの)高地合宿をしっかりやって、五輪に行きたい」と悲壮感をにじませた。
 
男子100メートル背泳ぎ予選でタイムが振るわず、ぼうぜんとする古賀淳也 Photo By 共同
 スポニチ [ 2012年2月13日 06:00 ]

2012年2月12日
古賀どうした?決勝どころか…/競泳

<競泳:短水路日本選手権>◇最終日◇12日◇東京辰巳国際水泳場
 男子100メートル背泳ぎの2009年世界選手権金メダリスト、古賀淳也(24=第一三共)は散々な出来だった。予選は全体で9位の53秒42で決勝に進めず、9〜16位決定戦でも49秒台の目標タイムに程遠い51秒89。「前半から波に乗り切れていない」と頭を抱えた。
 持ち味のバサロキックがしっかり打てず「練習ではいいんだけど」と悩ましげだ。ロンドン五輪の代表選考会を兼ねる4月の日本選手権に向け「不安ばかり感じていてもしょうがない」と自らを奮い立たせるように話した。

 日刊スポーツ [2012年2月12日19時18分]

2012年2月12日
古賀、予選で失敗=競泳日本短水路

 男子100メートル背泳ぎ予選で古賀淳也(第一三共)が9位にとどまり、決勝進出を逃した。ゴーグルに曇り止めを付け忘れたためターンの目印となる旗を確認できず、スピードを落としてしまったことが原因だという。それ以外にも、バサロで体が早めに浮いてしまうなど課題は多かった。  予選のトップに1秒近い差をつけられた結果は、2009年世界選手権(長水路)金メダリストとしては寂しい。「思い切ったレースをするつもりだったが…。次は失敗は許されない」と表情をこわばらせた。
 時事ドットコム (2012/02/12-20:24)

2012年2月11日
古賀勝利も得意バサロ不調/競泳
 
 <競泳:短水路日本選手権>◇11日◇東京・辰巳国際水泳場
 昨季、不振を極めた男子背泳ぎの古賀淳也(24=第一三共)は、50メートルで勝ちはしたが目標に掲げていた22秒台に遠く及ばず「(泳ぎが)ぎこちなかったと思う」と顔を曇らせた。
 ターンがスムーズさを欠き、得意とするバサロキックも「打ち急ぐ感じがあった」としっくりこなかった。それでも、12日の100メートルに向け「直すべきところを確認できたのでよかった。(日本人初の)49秒台を目指す」と強気の姿勢は崩さなかった。
 日刊スポーツ  [2012年2月11日21時23分]

2012年2月11日
古賀、体脂肪率12%「みんなが逃げ出すタイムを…」
 
 競泳の日本短水路選手権は11日から2日間、東京辰巳国際水泳場で開催される。男子100メートル背泳ぎの元世界王者、古賀淳也(24=第一三共)は10日、昨年7月の世界選手権後初の背泳ぎのレースへ向けて調整を行った。

 世界選手権準決勝敗退に終わった昨季の不振から復活を期して、冬場は78キロあった体重を世界王者となった09年と同じ72キロまで絞った。「体脂肪(率)は12%で今までで一番少ない。スタートで軽く跳べる感じがする」と肉体改造の手応えを感じている。

今大会の100メートルでは自身の持つ短水路日本記録50秒07の更新を狙う。4月のロンドン五輪代表選考会へ弾みをつける大事な大会。「目標は49秒台。(ライバルの)みんなが逃げ出すくらいのタイムを出したい」と意気込んだ。


日本短水路選手権の前日練習後、取材に応える古賀淳也 Photo By スポニチ

 スポニチ [ 2012年2月11日 06:00 ]

2012年2月11日
黒木メイサの電撃婚に古賀が発奮? 
 短水路(25メートルプール)で争う競泳の日本選手権(11、12日)の公式練習が10日、会場の東京辰巳国際水泳場で行われた。09年世界選手権男子50メートル背泳ぎ金メダリストの古賀淳也(第一三共)が、スランプだった昨季からの完全復活を目指す。オフシーズンはバサロの改良に取り組み、体重も76キロから72キロへと絞った。「いい形で取り組めたと思う」と手応えを強調した。

 また、ファンだった女優・黒木メイサの電撃結婚に「ショックでした。タイプだったので…。僕もああいう人をつかまえられるように頑張ります」と、発奮材料にする構えだ。
 デイリースポーツ (2012年2月11日)

2012年2月10日
背泳ぎ古賀「ビビらせる」 短水路日本選手権で公式練習
 
25メート
ルプールで争う競泳の日本短水路選手権(11〜12日)に出場する選手が10日、東京辰巳国際水泳場での公式練習で最終調整し、2009年世界選手権男子背泳ぎ金メダリストの古賀淳也(第一三共)は「みんなをビビらせるぐらいのタイムを出し、(五輪代表選考会が開催される)4月を迎えたい」と意気込んだ。

 2大会連続メダルを期待された昨年の世界選手権では50メートル、100メートルともに準決勝敗退。以後、足腰を鍛えながら体重を6キロ落とし、キックを再強化した。再起を誓う五輪イヤーの最初の大会となる今回は、100メートルで「49秒台」と宣言。09年にマークした自身の日本記録更新を目指す。

 男子平泳ぎの北島康介(日本コカ・コーラ)ら複数の有力選手は、4月に向けての強化を優先し出場しない。


短水路の日本選手権公式練習で最終調整する男子背泳ぎの古賀淳也=10日、東京辰巳国際水泳場
 産経ニュース 2012.2.10 18:55

2012年2月10日
アスリート交差点:崖っぷち=水泳・古賀淳也

 (カットは直筆)
◇高地練習の達成感
 4月にロンドン五輪出場切符が懸かる日本選手権を控えた競泳選手は今、合宿の真っ盛りだ。僕も11、12日の日本短水路選手権を終えると、14日にメキシコ中部のサンルイスポトシへ向かう。町の標高は約1900メートル。いわゆる「高地トレーニング」だ。

 競泳や陸上の選手はよく、高地トレーニングをする。空気の薄いところで泳いだり走ったりすると、体には十分に酸素が行き渡らない。すると、血液中で酸素を運ぶ赤血球の量とヘモグロビン濃度が増して酸素不足を補おうとする。平地に戻ってもその効果はしばらく続き、レースでもよい結果に結び付く−−と、僕はこんな感じに理解している。

 高地トレを始めると、最初は苦しい。水中に潜る動作がきつく、呼吸をしていても体が動かなくなる感じがある。だけど、慣れてくるとスピードが上がってくる。さらに、苦しいと感じている時は、無駄な動きをしなくなる。僕はスタートやターン後のバサロキックに課題を持っているが、その改善にもつながっていると思う。科学的効果もあると思うが、僕は苦しい環境の中で耐え、それを乗り越えて強くなる達成感の方を重視している。

 これから向かうサンルイスポトシは、昨年末から年明けにかけ、下見を兼ねて一度合宿をした。高地合宿は、僕も行ったことがあるが、米国のフラッグスタッフやサンタフェなどが人気だ。だけど、どこも混んでいる。人混みを避けて行った今回の町はとてもこぢんまりとしている。古びた町並みで、朝焼けがとても奇麗だったのが印象的だった。部屋を出るたびに日を浴びて、「また一日が始まる。自分も前に進んでいるけど、日にちも進んでいくなあ」と、前進を実感したものだ。

 だが、年末年始の合宿では体調管理に問題があった。泳ぐ際の無駄な動きもまだあると感じている。前半でリードを奪って、後半も落ちないレースを目標にしているが、そのためにはターン後のバサロキックをしっかり12回打つことが必要だ。無駄な動きを減らして泳ぎの精度を上げる。それが、後半のスプリント力につながると信じて、再びメキシコに赴く。

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 ■人物略歴
 ◇こが・じゅんや
 1987年7月19日生まれ。埼玉県熊谷市出身。埼玉・春日部共栄高、早大を経て第一三共、埼玉スウィンスイミングスクール所属。09年世界選手権ローマ大会男子百メートル背泳ぎでは日本新記録で金メダル獲得。五十メートル背泳ぎも日本新で銀メダル。09年JOC(日本オリンピック委員会)スポーツ優秀賞を受賞。
 毎日新聞 2012年2月10日 東京朝刊 



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